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鉄道模型のお店 ナローゲージショップブログ

商品の紹介や工作風景を、店長の弟がほぼ毎日更新しています。

「秋の日は釣瓶(つるべ)落とし」

弟のブログ

こんばんは。店長弟のすぐるです。
今日は朝から雨で寒くなりました。東京では12月の気温で今シーズン一番の冷え込みだったみたいです。
そして最近は本当に日が暮れるのが早い。これが本日の話題です。
先日祖母の家からの帰りの車内でのお話。

私:「17時くらいでもう真っ暗だよね。しかも15分くらいの間に急に暗くなる。」
母:「秋の日は釣瓶(つるべ)落としって言うからね~。」
私:「・・・??あぁ!あれね!竹筒に水が溜まってカコーンって・・・。」
母:「それは鹿威し(ししおどし)ね・・・。」
私:「・・・だね。釣瓶(つるべ)落としって何・・・?」
というような会話が繰り広げられていたわけです。店長弟馬鹿だなぁ~っと思った方が多数いるはず・・・。

釣瓶(つるべ)とは

水を汲むために竿や縄の先につけて、井戸の中におろす桶のこと。

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「秋の日は釣瓶(つるべ)落とし」

釣瓶が井戸に滑り落ちるように、秋の日は一気に日があっという間に暮れるということ。ちなみに「日」を日にちの意味で使うのは誤りだそうです。

 

なるほど。勉強になります。別に知らなくても日常生活に支障はないと思いますがいつどこで使う場面が来るかわかりません。例えば・・・。

仕事の大事な取引先の方:「秋の日は釣瓶(つるべ)落としだね~。
あなた:「・・・?は、はぁ・・・。」
仕事の大事な取引先の方:「なんだ君はこんなことわざも知らんのか!君みたいなやつに大事な仕事は任せられん!さっきの話はなかったことにしてもらおう。」

となりかねません。(きっとならないと思います。)

しかしこれを知っていれば・・・。

仕事の大事な取引先の方:「最近は暗くなるのが早くなったね~。
あなた:「本当ですね。秋の日は釣瓶(つるべ)落としって言いますもんね。」
仕事の大事な取引先の方:「おぉ!若いのによく知ってるじゃないか!どうだね、帰りに一杯。

となるわけです。(なりそうな気もしますがならないと思います。)

更に好きな女性がいる若者であれば・・・。


女性:「この時期は暗くなるのがあっという間だね。もう帰る時間・・・。」
若者:「そうだね。まるで釣瓶(つるべ)落としのようだね。」
女性:「素敵!日の暮れる速さを釣瓶(つるべ)落としに例えるなんて!

となるわけですよ。(絶対ならないので気をつけてください。)

 

ちなみにゲゲゲの鬼太郎にも出てくるこちらの妖怪。

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妖怪「釣瓶(つるべ)落とし」です。木の上から落ちてきて人間を襲う恐いやつ。
千と千尋の神隠しにも出ていましたがそっちはなんだか可愛い感じでした。

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いかがでしたでしょうか。ブログの書き方まで変えて鉄道模型と全く関係ない話・・・。しかも寸劇付き。一人で新境地が見えた気がしています。
店長弟の明日すぐにでも使える雑学講座でした。お後がよろしいようで。