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HOナローのフレキシブルレールを比べてみた ~PECO(SL-400)とPECO(SL-404)本線用

2017年9月7日加筆・修正

HOナローのフレキシブルレールを比べてみた ~PECO(SL-400)とPECO(SL-404)本線用

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PECOのOO-9/HOe用のフレキシブルレールを使ってレイアウトを作る際にどちらのレールを使えば良いか、また違いは何なのかという質問をいただきましたので簡単に解説したいと思います。

"Main Line Sleeper Type"と"Irregular Sleeper Type"

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PECOのカタログにはこう表現されています。Main Line Sleeper Typeは本線用です。枕木はきっちり長方形で、枕木に対してレールも直角に固定されています。一方Irregular Sleeper Typeは枕木の形も不揃いで、朽ちた表現などもされています。またレールを犬釘で固定している表現になっています。

SL-400 Irregular Sleeper Type

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更にアップで撮ってみました。不揃いなところや朽ちた表現がされているのがよくわかると思います。また多少斜めに固定されている枕木もあるので間隔も均等ではありません。長さは基本的には20mmですが、中には18mmくらいのものもあります。

SL-404 Main Line Sleeper Type

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犬釘の表現ではないのがよくわかります。長さは20mmで統一されていて、枕木の間隔も5mm間隔で固定されています。

まとめ

ご自身がどんなレイアウトを作りたいのかが1番重要です。どちらが良い悪いでもありません。レイアウトのコンセプトに合った方を選べば良いと思います。そのためにもそれぞれの特徴や違いをわかっておくと選択肢も広がるのではないでしょうか。