鉄道模型 輸入と工作のブログ

商品のスペックや使い方を分かり易く解説しています

「計画中のHOナロー完成品ジオラマ。」

こんにちは。店長弟のすぐるです。

今日は現在計画中のHOナローレイアウトの制作過程をお知らせしたいと思います。
限定数にはなりますが年内中に完成品として販売したいと考えております。

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①枠をカットしていきます。枠となる材料は住宅リフォームに使われる檜の羽目板。
 これを高さ55mmになるように裂いたものです。
 更にレイアウトベースのサイズにカットしますが角を45°にします。
 卓上マルノコを使うと正確に45°でカットできます。
 最近の卓上マルノコはちょっとうるさい掃除機くらいの音なので、
 室内でも作業できます。

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②接着する前にカットした材料を合わせてみます。
 この時便利なのがこちらの道具。f:id:narrow-gauge-shop:20161017164007j:plainたまたまホームセンターで見つけたのですが、接着する時などにも使いやすく
重宝しています。

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アクリルケースの寸法にピッタリです。

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③枠の寸法に合わせてベニヤ(4mm)をカットします。
 4mm程度の厚さならカッターでカットできます。

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④当店のレイアウトベースは振動・防音効果を考えてベニヤの上に2mmのコルクを
 貼っています。接着する際はボンドG17を使用します。
 木工用ボンドだとバラストやパウダーを固着する際のボンド水溶液によって
 コルクがベニヤから剥がれてくる可能性があります。

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⑤ベニヤとコルクを張り合わせて枠と合わせてみます。
 あまりにピッタリ過ぎるとコルクの端が折れたりするので注意が必要です。

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⑥レールの位置をけがいていよいよ敷設です。
 使用するレールはPECOのSL-400。固定ピンは同じくPECOのSL-14。

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⑦レールの敷設が完了しました。この大きさだと1本のレールで引き回せます

f:id:narrow-gauge-shop:20161017165623j:plainf:id:narrow-gauge-shop:20161017165946j:plain⑧裏側から固定ピンが飛び出ますので余分な部分はカットしてヤスリをかけます。

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⑨これでベースの完成です。このあとはバラストを撒いたり地面を作っていきます。
 どんなレイアウトになるかは乞うご期待。