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鉄道模型 輸入と工作のブログ

商品の使い方、スペックなどもご紹介しています。

お墓参り

店長家に毎年恒例のお墓参りの季節がやってきました。
まずは手始めに母方の曾祖父母と祖父のところへ。
次に母方のそのまた母方の曾祖父母のところへ。
そして父方の曾祖父母、さらには父方の祖父母のところへ。

ちょっとした早口言葉です。
平たく言えば、おっきいじいじばあばとちっちゃいじいじばあばです。
今度はとても読みにくくなりました。
ただでさえ忙しい年末に、言いにくくて読みにくい行事を敢行します。
「お墓参りに行くこと」は店長にとって非常に大切な行動なのです。

店長は特定の信仰もなければ信心深くもありません。
むしろどちらかというと THE 罰当たり なタイプです。
でも「商売繁盛」を願ってよこしまな気持ちでお墓に行くわけではありません。
本音を言えば「じいじ」あたりにはいろいろお願いしたいところですが。

お墓に行っても、「ここにはいないよ」と言われそうです。

知ってます、店長もそう思います。
お墓はなんていうか、じいじやばあばが好みそうな場所とも思えません。
つまり店長はじいじやばあばに会いに行ってるわけではないのです。
じいじやばあばとは心に想えばいつでも会うことができます。

ではなぜ店長はそんなにお墓参りを大切にするのでしょうか。

それは感謝の心を再確認するためです。
店長にとって、「感謝の心」とはそれはもう大切なキーワードです。
自分はいつの間にかここにいて、勝手にひとりでに大きくなりました。
僕は一人で生きています、なんて少しでも考えるようになったらきっと終了です。

店長の場合、特に生活のすべてが周囲の協力で成り立っています。
何一つ自己完結していないので、感謝の心を忘れることなど本来ないはずです。
なのに、それでも忘れる瞬間があります、それはもうサクっとカリッと。
アタマにプリンか何かが詰まっているのかなと疑いたくもなります。

商品を梱包してひとことメモを書くのも同じ理由です。
誰のお蔭様で仕事ができるのかをあらためて確認するためです。
皆様とすべての協力者の方々、そして家族がいるからこその店長です。
店長はご先祖様を含め、すべての先人たちのお蔭様でここにいます。
だから毎日笑って踊ってヘンな顔をしていられるのです。

感謝の心さえ忘れなければ、店長は自分の事を成せると思っています。
いろいろ順調で健康で、問題なくいっているときほど落とし穴があるものです。
そんなときには気付かないところで何かが蝕んでいたりします。
これからも感謝の心を大切に楽しくがんばろうと思います。
いつもありがとうございます。